サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院は

サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院は、スペイン・エストレマドゥーラ州カセレス県グアダルーペにある修道院。

4世紀以上に渡って、国で最も重要な修道院とされてきた。

ユネスコの世界遺産に登録されている。

歴史修道院の始まりは13世紀後半である。

カセレス県の羊飼いヒル・コルデロが、グアダルーペ河岸で聖母像を発見したのである。

この像は、ムーア人侵攻のあった714年に明らかに地元住民が隠した物だった。

この発見の場所に、礼拝堂が建てられた。

カスティーリャ王アルフォンソ11世は一度以上この礼拝堂を訪れ、サラド川の戦いの勝利を『グアダルーペの聖母マリア』に祈った。

戦いで勝利をおさめると、王は聖母の取りなしのおかげで勝利したとして、王家の聖地としてグアダルーペの教会と資金を提供しての再建計画を引き受けた。

1389年、聖アウグスチノ修道会に属する修道士たちが修道院を引き継ぎ、彼らの主要な家とした。
update:2010年07月24日